2014年12月07日

ある団塊 箱根山と三角山

●その他の早稲田界隈の遊び場
●箱根山公園
箱根山(東京23区で一番標高が高い地点)、ここも旧陸軍の練兵場跡地だ。今の早稲田大学文学部キャンパスの先に連なる東京都立戸山公園の先端に、箱根山がある。東京・山手線内で一番高い標高44.6メートルの人工の山だ。戸山公園は江戸時代、尾張藩徳川家の下屋敷があり、回遊式庭園「戸山山荘」として整備された際に、池を掘った残土を積み上げ固めて造成された。頂上までは5〜6分で登れるが、周辺には森が茂り、公園全体が子どもたちには絶好の遊び場だった。

箱根山山頂.jpg

箱根山山頂付近

箱根山案内板.jpg

箱根山への案内板

箱根山山頂の協会.jpg

箱根山山頂付近にある教会

●高田馬場の三角山
高田馬場戸山口の先、現在の理工学部キャンパスとの間(現・都営アパート団地)に「三角山」という高さ10メートル位の人工の円錐型の山があり、ここも旧陸軍の練兵場の一部だった。中央付近には人がやっと通り抜けるぐらいのトンネルが掘られていて、子どもたちには格好の遊び場だった。入り口から匍匐(ホフク)前進しながら細いトンネル(長さはせいぜい15メートル位だったか)を潜り抜けるといった他愛のない遊びだったが、中央付近は薄暗く、子どもの冒険心を大いに高ぶらせた。


大久保射撃場 理工科 三角山 位置.jpg

高田馬場付近にあった三角山の位置

高田馬場 三角山 写真.jpg

高田馬場付近にあった三角山の写真
左上にトンネルが見える

ある団塊 No.16 2014.12.7.
この記事へのコメント
最後の写真は三角山ではありません。昭和31年に当時の西大久保四丁目に転居してきて、三角山は遊び場でした。当時の三角山は新宿歴史博物館発行の写真集「新宿風景」中の110番の写真に全景ではありませんが上半分が写っています。三角山の上にあずまや等の施設はありませんでした。また上る道も特に整備されていませんでした。多少草が生えた程度の赤土の山でした。上の写真は箱根山でなければどこかはわかりません。
Posted by m.h. at 2015年12月23日 13:42
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